天神祭り船渡御

2005.07.25




          
組合で毎年出しています、
吉備講
 
(写真は吉備講の船ではありません)

陸渡御(りくとぎょう)

本殿前で菅原道真公の誕生日をお祝いする神事
王朝f風俗の豪華な衣装をまとった約3千人の大行列がまるで

j時代絵巻を描くように連なり「チェーサージャー」

という掛け声で打ち鳴らす催太鼓を先頭に渡御が始まる。
御羽車
江戸時代社寺などの賑わい行事として、

趣向を凝らした人形や

動物を造りました。これを「造り物」と言いました。

アイデアや奇抜さに驚き、細工の巧妙さに

感心し「造り物」を楽しみました。

「瀬戸物人形」や「菊人形」も造り物の一種です。


ちなみにこの人形は昆布でできていました。
しじみの藤棚

蜆貝を藤棚に見たてています。

2002年の天神祭りに75年ぶりに復活したそうです。

その後年々バージョンアップしてきましたが、

今年の藤棚は約1万個の蜆貝を吊るしてるそうです。


いよいよ乗船です。

理事長先頭に、後に続きます。
乗船料

¥○万5千円也、

に付いている弁当です。

高い安いかは自分しだい・・・・・・
最初はみんなおとなしく座って弁当を

食べています。

 花火をクリック           

花火の動画が見れます。

ちょっとしょぼいかな・・・・????
乗船中、他の船とすれ違い様に「お手を拝借!」と声を

かけられる事があります。


「浪速じめ」

う〜ちまひょ     チョ〜ン チョ〜ン
も ひとつせ     チョ〜ン チョ〜ン
祝うて、 三度    チョチョンのチョン
もう、誰も座っていません!!
「浪速じめ」

う〜ちまひょ     チョ〜ン チョ〜ン
も ひとつせ     チョ〜ン チョ〜ン
祝うて、 三度    チョチョンのチョン
 お祭りが終わって

歩行者天国を自転車で走る

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