2004、3,28、
柳生の里を歩く
暖かい春の日曜に柳生に行きました
月曜に桜がいっきに開花
この日は4分咲き位かな
円成寺 古都奈良の東北、、 山間の樹林をぬって、木立の中に、 名勝の浄土式庭園が現れる。 舞台付寝殿造りの阿弥陀堂(本堂)重要文化財 、小さな春日堂・白山堂も日本最古の春日造り社殿として 国宝に指定されている。 |
|
円成寺:楼門 (重要文化財) 文正元年(1466)応仁の兵火にかかって焼失し、応仁2年(1468)栄弘阿闍梨が再建したもの。明治39年(1906)特別建造物に指定され、大正4年(1915)天沼俊一博士の指導のもと、解体修理が行われた。 |
|
円成寺:円成寺庭園 (名勝) 素晴らしく綺麗な庭園で 素晴らしく可愛い,,,,, |
|
柳生茶屋 結構観光案内なんかには 掲載されている |
|
柳生の杉林 | |
芳 徳 寺 柳生の町を一望 |
|
可愛いつくしが顔を出していました | |
柿の葉寿司ではなく 約三十センチの大きな朴(ほお)の葉に酢飯と山菜を包んだ「朴葉すし」は、かつては農作業時の弁当として携帯した。素朴な味わいと独特の香りは、現代人の食欲もそそる。 |
|
茶畑でぶりっ子 | |
天乃石立(あまのいわだて)神社 なんと言う力持ち |
|
一刀石 何だか知らないが何だか嬉しそう 何でだろう何でだろう |
|
石畳 観光案内によく出でくる |
|
旧柳生藩家老屋敷 柳生藩家老、小山田主鈴(しゅれい)の旧邸で豪壮な石垣の上に建つ。長屋門、主屋のたたずまい、武具や民具など、エリート武士の暮らしをしのばせて興味深い。庭園があり展望もいい。 一時、作家山岡荘八の所有となり、柳生宗矩を主人公とした小説「春の坂道」の構想はここで練られた。 今は奈良市が管理し、資料館として公開している。 |
|
↑ こんな由緒ある屋敷で寝そべるとは 破れてます お殿様とお姫様??? → |